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振とう機・振とう培養機について
好気性微生物等の培養を目的とした振とう培養機および血小板保存や産業廃棄物の溶出、土壌試料の抽出等、各種用途に応じた振とう機をラインナップしています。往復式、回転式およびマルチウェイ式等の各種振とう方式に加え、各種恒温槽の仕様、光照射等のオプションも含め、用途に応じた製品選定が可能です。
振とう方式
- A :往復式
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主として振とうフラスコ(坂口フラスコ)を使用し、往復運動(レシプロ)方式により振とう台を振とうさせます。 - B :回転式
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主として三角フラスコを使用し、回転運動(ロータリー)方式により振とう台を振とうさせます。 - C :試験管用往復式
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主として試験管を使用し、振幅の小さな往復運動(レシプロ)方式により振とう台を振とうさせます。 - XY:マルチウェイ式
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往復式、回転式両方の振とう方式および振幅を切り替えて使用することが可能です。
温度制御
- R型:低温恒温槽型
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フィンヒーターと冷凍機により温度調節を行います。温度範囲は15~60℃と幅広く、室温以下から高温帯までの培養に対応します。
- T型:恒温槽型
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フィンヒーターにより温度調節を行います。冷凍機が装備されていない分、温度範囲は室温+5~60℃となり、高温帯での培養に適します。
- O型:オープン型
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恒温機能を持たない振とう培養機となります。主として恒温機能を備えた室内に設置する際に選定します。
低温恒温槽型および恒温槽型 基本仕様
- 温度制御
- PID制御SSR駆動方式温度調節器、測温抵抗体Pt-100Ω、フィンヒーター、冷凍機(R型のみ)、槽内循環ファン、温度制御計装
- 安全装置
- 漏電ブレーカー、扉リミットスイッチ、過温度防止装置、冷凍機高温保護装置(R型のみ)
- 警報
- 操作パネルアラームランプ表示(過温度異常、ファン異常、冷凍機異常、Vベルト異常)、警報時ブザー報知
スタック
オープン型を除き、フラスコ架数として9~30本架までの外寸法が同じ機種において、最大3台までのスタックが可能です。
少量比較培養への対応が可能です。また、3F型を2列に並べて連結することも可能です。
独自仕様(Sクラス)
規定値超の振幅や振とう数、その他特殊仕様等、ご要望により独自仕様の機種を設計します。また、搬入経路や設置スペース等の納入条件についても柔軟に設計対応します。
